札幌市の外壁塗装・リフォーム助成金|対象の工事と条件
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札幌市で外壁塗装や屋根の塗り替えを考えていて、「助成金は使えるのか」を先に知りたい——このページは、札幌市で使える住宅リフォームの補助金・助成金を、公式ページで確認した情報だけにしぼって整理したものです。
結論から言うと、札幌市に、外壁塗装・屋根塗装だけを対象にした助成はありません。ただし、窓・ドアの断熱、壁・床の断熱、バリアフリーには補助があります。
札幌市の結論
✓ ここが要点
出るか — 外壁・屋根の塗装は対象外。窓・ドアの断熱、壁・床の断熱、バリアフリーには補助あり
いくらか — 工事費(税ぬき)の10%、または1回の申しこみで50万円まで。どちらか少ない方が上限。外壁塗装・屋根塗装だけの工事は対象外
いつまでか — 第1回は2026年6月25日で終了。第2回は2026年9月4日〜9月17日。申請は工事のまえが原則です
お住まいの郵便番号からまとめて調べたいときは、自治体別 助成金チェッカーが使えます(公式で確認した情報のみ・確認日つき)。
札幌市の制度(公式で確認した中身)
札幌市住宅エコリフォーム補助制度
- 対象の工事:窓・内窓・玄関ドア・断熱(床・壁・天井・浴槽)・手すり・バリアフリー
- 補助額:工事費(税ぬき)の10%、または1回の申しこみで50万円まで。どちらか少ない方が上限。外壁塗装・屋根塗装だけの工事は対象外
- 主な条件:断熱改修(窓・床・屋根や天井・外壁全体の断熱工事)かバリアフリー工事が対象。札幌市内に主な事務所がある、建設業の許可を持つ業者が行うこと。外壁塗装・屋根塗装だけの工事は対象外(公式に明言)
- 受付状況:第1回は2026年6月25日で終了。第2回は2026年9月4日〜9月17日
- 確認日:2026-07-09
国の制度でカバーできる分
外壁塗装そのもの(美観・劣化対策)を対象にした国の補助金は、現在ありません。出るとすれば自治体の制度で、遮熱・断熱塗装などの条件付きが主流です。
ただし、工事の組み方しだいで国の制度が使える場面はあります。
- 外壁に断熱材を入れる工事なら、みらいエコ住宅2026事業(国交省・子育てグリーン住宅支援事業の後継)の対象になり得ます(家が建った時期と、どこまで断熱するかで上限40万〜100万円(例:1991年以前に建った家をしっかり断熱=上限100万円))。
- 窓の断熱(内窓・窓の交換)なら、先進的窓リノベ2026事業(環境省)があります(窓の性能と大きさで決まった金額×箇所数(例:戸建の内窓1箇所 2.2万〜8.9万円)。上限は1つの家で100万円・1回の申請で5万円以上)。
塗装だけでは国の制度も対象外です。国の制度の全体像は、母艦の記事にまとめています。
外壁塗装に助成金は出る?国の制度がない理由と自分の市で調べる方法
申請の流れ(工事のまえが原則)
制度がある場合の、札幌市での典型的な進め方です。
公式ページで確認
札幌市の担当課ページで、今年度の受付状況と条件(対象の工事・塗料の性能・業者の場所)を見る
見積もりを取る
工事をする業者から見積もりを取る。「市内(区内)の業者に頼むこと」が条件のことがある
申請(多くは工事のまえ)
契約・工事のまえに申請書を出す。工事前の相談に締切がある制度もある
承認(OK)を待つ
市や事務局からの承認が届いてから契約・工事する。承認の前に契約すると対象外になることがある
工事→完了報告→入金
工事のあとに完了の報告と領収書などを出し、後日振り込まれる
札幌市で失敗しないための注意
! ここに注意
多くの制度は、工事の契約・着工のまえに申請が必要です。順番を逃すと、対象の工事でも受け取れません。
予算に達すると、年度の途中でも受付が終わります。受付状況は変わるので、申請の前にかならず公式ページで最新を確認してください。
「札幌市で助成金がもらえます」とうたって特定の業者へ誘導するサイトには注意してください。金額と受付状況は、公式ページか市の窓口で確かめるのが確実です。
業者選び(相見積もりで確かめる)
札幌市に外壁塗装への助成金はありませんが、工事そのものは、複数の業者から見積もりを取って相場を確かめるのが失敗を防ぐ基本です。1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか妥当なのかを判断できません。
その外壁・屋根、いくらが適正か。まず4社を並べて確かめる
地域の塗装業者から最大4社の見積もりをまとめて取り寄せられます。加盟店の審査基準を公開している一括見積もりサービスです。
- 加盟店は審査を通過した業者。実績や口コミで選ばれています
- 紹介は最大4社。気に入らなければ断って大丈夫です
- 補助金の申請に対応できる業者かを、見積もりの場で確認できます
見積もりを見てから決められます。依頼する義務はありません。
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よくある質問
札幌市で外壁塗装に助成金は出ますか?
外壁塗装・屋根塗装を対象にした助成はありません。ただし、札幌市住宅エコリフォーム補助制度があり、窓・ドアの断熱、壁・床の断熱、バリアフリーが対象です(確認日2026-07-09)。外壁塗装で使いたい場合は、国の制度や相見積もりでの相場確認が中心になります。
申請は工事の前ですか、後ですか?
多くの制度は、工事の契約・着工のまえに申請(または事前の相談)が必要です。着工したあとでは、対象の工事でも受け取れないのが基本です。申請の順番は、いちばん最初に公式ページで確認してください。
業者はどこに頼んでもいいですか?
「市内(区内)の業者に頼むこと」を条件にする制度があります。札幌市の制度もこの条件がつくことがあるため、見積もりの前に、業者の場所と、補助金の申請に対応できるかを確認しておくと安心です。
まとめ
- 札幌市は外壁・屋根塗装が助成の対象外だが、窓・ドアの断熱、壁・床の断熱、バリアフリーには補助がある
- 補助額の目安は「工事費(税ぬき)の10%、または1回の申しこみで50万円まで。どちらか少ない方が上限。外壁塗装・屋根塗装だけの工事は対象外」。上限・対象の工事に条件があります
- 申請は工事の契約・着工のまえが原則。予算に達すると年度の途中でも受付終了
- 業者サイトの「助成金が使えます」は、公式ページでの確認とセットで判断する
※本ページの制度情報は各公式ページで確認した時点(各項目の確認日を表示)のものです。補助金・助成金は年度や予算の状況で変更・終了されることがあります。申請の前に、かならず公式ページ・窓口で最新の条件をご確認ください。
その外壁・屋根、いくらが適正か。まず4社を並べて確かめる
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参考情報(出典)
このページの制度情報は、次の公式ページで確認しています(各項目に確認日を表示)。金額・受付状況は変わるため、申請の前に公式ページで最新をご確認ください。
- 札幌市住宅エコリフォーム補助制度(確認日 2026-07-09)
- 住宅省エネ2026キャンペーン(国交省・経産省・環境省)
家の補助金ナビ編集部
うちの自治体で出るか、先に調べる
札幌市の制度情報は、国・自治体の公式ページで確認し、確認日を明記して掲載しています。補助金・助成金は年度や予算で変わります。制度の変更・誤りを見つけた場合は運営者情報の連絡先までお知らせください。