自治体別

東大阪市の外壁塗装・リフォーム助成金|対象の工事と条件

公開 2026年7月9日最終更新 2026年7月10日執筆 家の補助金ナビ編集部

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東大阪市で外壁塗装や屋根の塗り替えを考えていて、「助成金は使えるのか」を先に知りたい——このページは、東大阪市で使える住宅リフォームの補助金・助成金を、公式ページで確認した情報だけにしぼって整理したものです。

結論から言うと、東大阪市に、外壁塗装・屋根塗装だけを対象にした助成はありません。ただし、太陽光・蓄電池、給湯器には補助があります。

東大阪市の結論

✓ ここが要点

出るか — 外壁・屋根の塗装は対象外。太陽光・蓄電池、給湯器には補助あり

いくらか — 太陽光発電は1kWあたり2万円(4kWまで)・上限8万円。家庭用蓄電池は上限5万円。エネファームは上限4万円。ZEH(省エネ住宅の新築・購入)は上限25万円

いつまでか — 令和8年度 受付中(2026年6月1日〜2027年3月1日・先着順で予算到達で終了)。申請は工事のまえが原則です

お住まいの郵便番号からまとめて調べたいときは、自治体別 助成金チェッカーが使えます(公式で確認した情報のみ・確認日つき)。

東大阪市の制度(公式で確認した中身)

東大阪市再生可能エネルギー等普及促進事業補助金

  • 対象の工事:太陽光・蓄電池・V2H・給湯器の交換
  • 補助額:太陽光発電は1kWあたり2万円(4kWまで)・上限8万円。家庭用蓄電池は上限5万円。エネファームは上限4万円。ZEH(省エネ住宅の新築・購入)は上限25万円
  • 主な条件:市内の自宅に設置・購入すること。市税の滞納がないこと。過去に同じ補助金を受けていないこと。設置日などが令和8年3月1日以降であること。申請は市の電子申請システムのみ。先着順で予算到達で終了
  • 受付状況:令和8年度 受付中(2026年6月1日〜2027年3月1日・先着順で予算到達で終了)
  • 確認日:2026-07-10

東大阪市耐震改修補助制度(木造住宅)

  • 対象の工事:耐震診断・耐震改修
  • 補助額:標準の耐震改修工事は工事費の10分の8・上限105万円。かんたんな耐震改修は自分で住む持ち主で上限50万円(市内業者なら55万円)+所得が低い人はさらに25万円上乗せ
  • 主な条件:昭和56年5月31日より前に市内で建てた木造住宅(2階建て以下)で、耐震診断が基準(1.0)を下回るものが対象。持ち主の課税所得が507万円未満。工事を始める前に市へ相談・申請すること。『耐震改修工事に併せて行うリフォーム工事等は補助の対象外』(公式ページ原文)=外壁塗装などは対象外
  • 受付状況:受付期間:原則4月1日〜12月上旬(要事前相談・工事着手前の申請必須)
  • 確認日:2026-07-10

国の制度でカバーできる分

外壁塗装そのもの(美観・劣化対策)を対象にした国の補助金は、現在ありません。出るとすれば自治体の制度で、遮熱・断熱塗装などの条件付きが主流です。

ただし、工事の組み方しだいで国の制度が使える場面はあります。

  • 外壁に断熱材を入れる工事なら、みらいエコ住宅2026事業(国交省・子育てグリーン住宅支援事業の後継)の対象になり得ます(家が建った時期と、どこまで断熱するかで上限40万〜100万円(例:1991年以前に建った家をしっかり断熱=上限100万円))。
  • 窓の断熱(内窓・窓の交換)なら、先進的窓リノベ2026事業(環境省)があります(窓の性能と大きさで決まった金額×箇所数(例:戸建の内窓1箇所 2.2万〜8.9万円)。上限は1つの家で100万円・1回の申請で5万円以上)。

塗装だけでは国の制度も対象外です。国の制度の全体像は、母艦の記事にまとめています。

外壁塗装に助成金は出る?国の制度がない理由と自分の市で調べる方法

申請の流れ(工事のまえが原則)

制度がある場合の、東大阪市での典型的な進め方です。

  1. 公式ページで確認

    東大阪市の担当課ページで、今年度の受付状況と条件(対象の工事・塗料の性能・業者の場所)を見る

  2. 見積もりを取る

    工事をする業者から見積もりを取る。「市内(区内)の業者に頼むこと」が条件のことがある

  3. 申請(多くは工事のまえ)

    契約・工事のまえに申請書を出す。工事前の相談に締切がある制度もある

  4. 承認(OK)を待つ

    市や事務局からの承認が届いてから契約・工事する。承認の前に契約すると対象外になることがある

  5. 工事→完了報告→入金

    工事のあとに完了の報告と領収書などを出し、後日振り込まれる

東大阪市で失敗しないための注意

! ここに注意

多くの制度は、工事の契約・着工のまえに申請が必要です。順番を逃すと、対象の工事でも受け取れません。

予算に達すると、年度の途中でも受付が終わります。受付状況は変わるので、申請の前にかならず公式ページで最新を確認してください。

「東大阪市で助成金がもらえます」とうたって特定の業者へ誘導するサイトには注意してください。金額と受付状況は、公式ページか市の窓口で確かめるのが確実です。

業者選び(相見積もりで確かめる)

東大阪市に外壁塗装への助成金はありませんが、工事そのものは、複数の業者から見積もりを取って相場を確かめるのが失敗を防ぐ基本です。1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか妥当なのかを判断できません。

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よくある質問

東大阪市で外壁塗装に助成金は出ますか?

外壁塗装・屋根塗装を対象にした助成はありません。ただし、東大阪市再生可能エネルギー等普及促進事業補助金があり、太陽光・蓄電池、給湯器が対象です(確認日2026-07-10)。外壁塗装で使いたい場合は、国の制度や相見積もりでの相場確認が中心になります。

申請は工事の前ですか、後ですか?

多くの制度は、工事の契約・着工のまえに申請(または事前の相談)が必要です。着工したあとでは、対象の工事でも受け取れないのが基本です。申請の順番は、いちばん最初に公式ページで確認してください。

業者はどこに頼んでもいいですか?

「市内(区内)の業者に頼むこと」を条件にする制度があります。東大阪市の制度もこの条件がつくことがあるため、見積もりの前に、業者の場所と、補助金の申請に対応できるかを確認しておくと安心です。

まとめ

  • 東大阪市は外壁・屋根塗装が助成の対象外だが、太陽光・蓄電池、給湯器には補助がある
  • 補助額の目安は「太陽光発電は1kWあたり2万円(4kWまで)・上限8万円。家庭用蓄電池は上限5万円。エネファームは上限4万円。ZEH(省エネ住宅の新築・購入)は上限25万円」。上限・対象の工事に条件があります
  • 申請は工事の契約・着工のまえが原則。予算に達すると年度の途中でも受付終了
  • 業者サイトの「助成金が使えます」は、公式ページでの確認とセットで判断する

※本ページの制度情報は各公式ページで確認した時点(各項目の確認日を表示)のものです。補助金・助成金は年度や予算の状況で変更・終了されることがあります。申請の前に、かならず公式ページ・窓口で最新の条件をご確認ください。

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参考情報(出典)

このページの制度情報は、次の公式ページで確認しています(各項目に確認日を表示)。金額・受付状況は変わるため、申請の前に公式ページで最新をご確認ください。

家の補助金ナビ編集部

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東大阪市の制度情報は、国・自治体の公式ページで確認し、確認日を明記して掲載しています。補助金・助成金は年度や予算で変わります。制度の変更・誤りを見つけた場合は運営者情報の連絡先までお知らせください。