世田谷区の屋根塗装で使える助成金|外壁は対象になる?
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世田谷区で外壁塗装や屋根の塗り替えを考えていて、「助成金は使えるのか」を先に知りたい——このページは、世田谷区で使える住宅リフォームの補助金・助成金を、公式ページで確認した情報だけにしぼって整理したものです。
結論から言うと、世田谷区には屋根(屋上)の塗装に使える助成がありますが、外壁は対象外です。
なお、太陽光・蓄電池を考えているなら、東京都の助成が別に使えます(このページの下でまとめます)。
世田谷区の結論
✓ ここが要点
出るか — 屋根(屋上)の塗装に使えます(外壁は対象外)
いくらか — 屋根を遮熱塗料で塗る工事は1件7万円/窓の断熱は1窓1.5万円・断熱ドア1つ1.5万円・断熱浴槽1台7万円。合わせて上限20万円
いつまでか — 受付中(前期は2026年8月31日まで・予算がなくなり次第終了=6月30日時点で予算の77%が確保済み/後期は10月1日〜2027年1月末)。申請は工事のまえが原則です
お住まいの郵便番号からまとめて調べたいときは、自治体別 助成金チェッカーが使えます(公式で確認した情報のみ・確認日つき)。
世田谷区の制度(公式で確認した中身)
令和8年度 世田谷区エコ住宅補助金
- 対象の工事:屋根塗装・屋根工事・窓・内窓・玄関ドア・断熱(床・壁・天井・浴槽)
- 補助額:屋根を遮熱塗料で塗る工事は1件7万円/窓の断熱は1窓1.5万円・断熱ドア1つ1.5万円・断熱浴槽1台7万円。合わせて上限20万円
- 主な条件:屋根は遮熱塗料(太陽の熱を跳ね返す塗料)で塗ることが条件。外壁だけの塗装は令和8年度は対象外。区内に店舗や営業所がある業者に頼むこと。工事の前に事前登録が必要(スマホ・パソコンからの電子申請)
- 受付状況:受付中(前期は2026年8月31日まで・予算がなくなり次第終了=6月30日時点で予算の77%が確保済み/後期は10月1日〜2027年1月末)
- 確認日:2026-07-09
東京都の制度(世田谷区でも使えます)
世田谷区は東京都に含まれるので、東京都が実施している助成も対象です。とくに太陽光・蓄電池は手厚い枠があります。
東京都 災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業(太陽光・蓄電池・V2H)
- 対象の工事:太陽光・蓄電池・V2H
- 補助額:蓄電池10万円/kWh・上限120万円(太陽光あり前提・DR参加で+10万円)/太陽光(既存住宅)15万円/kW(3.75kW以下・上限45万円)/V2H 1/2・上限50万円(太陽光+EV+V2Hが揃うと10/10・上限100万円)
- 主な条件:都内の住宅が対象。工事をする業者と契約する「まえ」の事前申込みが必須(見積書を添付)。機器はSII等の登録製品であること
- 受付状況:受付中(2026年5月29日 事前申込み開始・クール・ネット東京)
- 確認日:2026-07-07
国の制度でカバーできる分
外壁塗装そのもの(美観・劣化対策)を対象にした国の補助金は、現在ありません。出るとすれば自治体の制度で、遮熱・断熱塗装などの条件付きが主流です。
ただし、工事の組み方しだいで国の制度が使える場面はあります。
- 外壁に断熱材を入れる工事なら、みらいエコ住宅2026事業(国交省・子育てグリーン住宅支援事業の後継)の対象になり得ます(家が建った時期と、どこまで断熱するかで上限40万〜100万円(例:1991年以前に建った家をしっかり断熱=上限100万円))。
- 窓の断熱(内窓・窓の交換)なら、先進的窓リノベ2026事業(環境省)があります(窓の性能と大きさで決まった金額×箇所数(例:戸建の内窓1箇所 2.2万〜8.9万円)。上限は1つの家で100万円・1回の申請で5万円以上)。
塗装だけでは国の制度も対象外です。国の制度の全体像は、母艦の記事にまとめています。
外壁塗装に助成金は出る?国の制度がない理由と自分の市で調べる方法
申請の流れ(工事のまえが原則)
制度がある場合の、世田谷区での典型的な進め方です。
公式ページで確認
世田谷区の担当課ページで、今年度の受付状況と条件(対象の工事・塗料の性能・業者の場所)を見る
見積もりを取る
工事をする業者から見積もりを取る。「市内(区内)の業者に頼むこと」が条件のことがある
申請(多くは工事のまえ)
契約・工事のまえに申請書を出す。工事前の相談に締切がある制度もある
承認(OK)を待つ
市や事務局からの承認が届いてから契約・工事する。承認の前に契約すると対象外になることがある
工事→完了報告→入金
工事のあとに完了の報告と領収書などを出し、後日振り込まれる
世田谷区で失敗しないための注意
! ここに注意
多くの制度は、工事の契約・着工のまえに申請が必要です。順番を逃すと、対象の工事でも受け取れません。
予算に達すると、年度の途中でも受付が終わります。受付状況は変わるので、申請の前にかならず公式ページで最新を確認してください。
「世田谷区で助成金がもらえます」とうたって特定の業者へ誘導するサイトには注意してください。金額と受付状況は、公式ページか市の窓口で確かめるのが確実です。
業者選び(相見積もりで確かめる)
世田谷区で助成を使う場合、業者選びには確認が2つ増えます。「市内(区内)の業者に頼むこと」が条件なら、業者の場所がそのまま条件になります。申請には工事前後の写真や塗料の性能を示す書類が必要で、これは業者の協力がないと用意できません。
1社の言い値で決めず、複数の見積もりを並べたうえで、助成の条件に合う提案ができる業者を選ぶのが、金額の面でも申請の面でも失敗が少ない進め方です。
その外壁・屋根、いくらが適正か。まず4社を並べて確かめる
地域の塗装業者から最大4社の見積もりをまとめて取り寄せられます。加盟店の審査基準を公開している一括見積もりサービスです。
- 加盟店は審査を通過した業者。実績や口コミで選ばれています
- 紹介は最大4社。気に入らなければ断って大丈夫です
- 補助金の申請に対応できる業者かを、見積もりの場で確認できます
見積もりを見てから決められます。依頼する義務はありません。
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よくある質問
世田谷区で外壁塗装に助成金は出ますか?
世田谷区の制度は屋根(屋上)の塗装が対象で、外壁は対象外です。令和8年度 世田谷区エコ住宅補助金があり、屋根を遮熱塗料で塗る工事は1件7万円/窓の断熱は1窓1.5万円・断熱ドア1つ1.5万円・断熱浴槽1台7万円。合わせて上限20万円が目安です(確認日2026-07-09)。
申請は工事の前ですか、後ですか?
多くの制度は、工事の契約・着工のまえに申請(または事前の相談)が必要です。着工したあとでは、対象の工事でも受け取れないのが基本です。申請の順番は、いちばん最初に公式ページで確認してください。
業者はどこに頼んでもいいですか?
「市内(区内)の業者に頼むこと」を条件にする制度があります。世田谷区の制度もこの条件がつくことがあるため、見積もりの前に、業者の場所と、補助金の申請に対応できるかを確認しておくと安心です。
まとめ
- 世田谷区は屋根(屋上)の塗装が対象・外壁は対象外
- 補助額の目安は「屋根を遮熱塗料で塗る工事は1件7万円/窓の断熱は1窓1.5万円・断熱ドア1つ1.5万円・断熱浴槽1台7万円。合わせて上限20万円」。上限・対象の工事に条件があります
- 申請は工事の契約・着工のまえが原則。予算に達すると年度の途中でも受付終了
- 業者サイトの「助成金が使えます」は、公式ページでの確認とセットで判断する
※本ページの制度情報は各公式ページで確認した時点(各項目の確認日を表示)のものです。補助金・助成金は年度や予算の状況で変更・終了されることがあります。申請の前に、かならず公式ページ・窓口で最新の条件をご確認ください。
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- 紹介は最大4社。気に入らなければ断って大丈夫です
- 補助金の申請に対応できる業者かを、見積もりの場で確認できます
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参考情報(出典)
このページの制度情報は、次の公式ページで確認しています(各項目に確認日を表示)。金額・受付状況は変わるため、申請の前に公式ページで最新をご確認ください。
- 令和8年度 世田谷区エコ住宅補助金(確認日 2026-07-09)
- 東京都 災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業(太陽光・蓄電池・V2H)(確認日 2026-07-07)
- 住宅省エネ2026キャンペーン(国交省・経産省・環境省)
家の補助金ナビ編集部
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世田谷区の制度情報は、国・自治体の公式ページで確認し、確認日を明記して掲載しています。補助金・助成金は年度や予算で変わります。制度の変更・誤りを見つけた場合は運営者情報の連絡先までお知らせください。