空き家解体広島県福山市公式ページ確認日 2026年7月23日

福山市空家除却支援事業補助金とは|だれが使えて、どこから始めるか

公開 2026年8月9日最終更新 2026年8月9日執筆 家の補助金ナビ編集部

市の広報や窓口、業者の説明でこの制度名を見て、「うちの空き家は使えるのか」を調べている方に向けたページです。福山市空家除却支援事業補助金の対象・条件・受付を、福山市の公式ページで当サイトが確認した内容から整理します。

先に押さえておきたいのは、この制度の入口が「申請」ではなく「家の判定」だということです。補助の対象になるのは、市の判定で危険性が認められた空き家だけなので、順番を間違えると手続きが戻れなくなります。

先に結論

✓ ここが要点

なにに出るか — 福山市が、危険と判定された空き家の解体(除却)費用の一部を負担する制度です

いくらか — 除却工事費の3分の1以内(空き家の面積によってはこの計算によらない場合があります)/上限50万円

受付 — 令和8年度は2026年4月21日〜2027年1月末(予算に達し次第 受付終了)

確認日 — 2026年7月23日に市の公式ページで確認しました。制度は年度で変わるため、申請の前に最新の内容をご確認ください

「福山市空家除却支援事業補助金」の中身

✎ 私の調査メモ

この表は、当サイトが2026年7月23日に福山市の公式ページで確認した内容の要約です。原文の全部ではありません。金額・受付は年度で変わるため、申請の前にかならず公式ページで最新の内容をご確認ください。

項目 当サイトが確認した内容
戻る額の計算 除却工事費の3分の1以内(空き家の面積によってはこの計算によらない場合があります)
上限 50万円
対象 『危険家屋』(基礎・外壁・屋根などが傷んで倒れるおそれがあり、市の判定で合計評点が100点以上の住宅)、または空家法上の『特定空家等』で、いずれもおおむね1年以上使われていない空き家
申請できる人・主な条件 空き家の所有者、その相続人、または同意を得た方。工事は、福山市内に本店・支店・営業所のある土木・建設・解体の許可業者などに頼むことが条件です(附属物・地下埋設物・残置物・庭木庭石の撤去費は対象外)
受付 令和8年度は2026年4月21日〜2027年1月末(予算に達し次第 受付終了)
申請の順番 工事の契約・着工のまえに申請し、市の交付決定(=市からのOKの通知)を受けてから契約・着工します(着工したあとでは対象外です)
公式ページ 福山市の公式ページで確認(確認日 2026年7月23日)

※ 表は横にスクロールできます

『危険家屋』の判定は市の判定項目一覧表による合計評点で決まりますが、項目ごとの点数はページ本文に記載がなく、建築指導課への相談が必要です。

この制度でつまずきやすいところ

入口は申請書ではなく、「危険家屋」かどうかの判定

この制度は、市の判定で「危険家屋」(傷みの合計評点が基準以上)または空家法の「特定空家等」とされた空き家が対象です。つまり最初の一歩は申請書づくりではなく、市に家を見てもらうことです。

しかも、判定に使う項目ごとの点数は公式ページに載っていません。自分で判定を先読みすることはできないため、福山市の建築指導課への相談が事実上のスタート地点になります。

頼める業者が決まっていて、見積もりの内訳にも影響する

工事は、福山市内に本店・支店・営業所のある許可業者に頼むことが条件です。市外の業者で見積もりを進めてしまうと、その見積もりは申請に使えません。

また、家財(残置物)・庭木や庭石・地下埋設物の撤去費は対象外です。見積もりを取るときに、対象になる解体本体と対象外の費用を分けた内訳にしてもらうと、申請書類にそのまま使えます。

申請の順番をまちがえない

! ここに注意

解体の補助は、工事の契約・着工のまえに申請し、市の交付決定(市からのOKの通知)を受けてから契約・着工するのが原則です。先に契約してしまうと、対象の家でも受け取れません。

また、年度の予算に達した時点で、期限より前でも受付が終わることがあります。使うと決めたら、年度の早い時期に動くのが確実です。

福山市のほかの制度・関連ページ

見積もりを取る順番(申請より先です)

多くの市で、申請書類に解体工事の見積書が要ります。つまり見積もりは申請より先です。解体は同じ家でも業者で数十万円の差が出るうえ、市内業者限定などの条件がある市も多いので、複数社を並べて条件ごと確かめるのが安全です。

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連絡してよい時間帯は、申込のときに指定できます。見積もりを見てから決められます。

申込のあと何が起きるか

申込のあと、まず運営から希望を確かめる連絡が1本入り、そのあと紹介された会社から連絡が入ります。紹介は断ってかまいません。

よくある質問

申請すればどの空き家でも対象になりますか?

いいえ。市の判定で「危険家屋」または「特定空家等」とされた、おおむね1年以上使われていない空き家が対象です。判定の相談から始まるので、まず福山市の建築指導課に問い合わせるのが最初の一歩です。

工事を頼む業者に決まりはありますか?

福山市内に本店・支店・営業所のある土木・建設・解体の許可業者に頼むことが条件です。市外の業者に頼んだ工事は対象になりません。

家財が残ったままでも使えますか?

解体そのものは対象になり得ますが、残置物(家財)・庭木庭石・地下埋設物の撤去費は対象外です。見積もりの段階で、対象の工事と対象外の費用を分けた内訳にしてもらってください。

まとめ

  • なにの制度か — 福山市が、危険と判定された空き家の解体(除却)費用の一部を負担する制度です
  • 受付 — 令和8年度は2026年4月21日〜2027年1月末(予算に達し次第 受付終了)
  • 順番 — 申請は工事の契約・着工のまえ。順番を逃すと、条件を満たしていても受け取れません
  • 最終確認 — 制度は年度で変わります。申請の前に、市の公式ページ・窓口でご確認ください

※本ページは、福山市が公開している「福山市空家除却支援事業補助金」の情報を、当サイトが2026年7月23日に公式ページで確認し、制度名から引けるように整理したものです。自治体の制度は年度や制度改正で変更されることがあり、年度の予算に達した時点で受付が終わることがあります。対象になるかどうかの最終的な判断は福山市にあります。申請の前に、かならず公式ページ・窓口でご確認ください。

参考情報(出典)

家の補助金ナビ編集部

うちの自治体で出るか、先に調べる

このページの制度情報は、福山市の公式ページを取得して確認したものです(各項目に確認日つき)。自治体の制度は年度や制度改正で変わります。制度の変更・誤りを見つけた場合は運営者情報の連絡先までお知らせください。

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