岡山市すこやか住宅リフォーム助成事業とは|介護保険との併用の考え方
岡山市すこやか住宅リフォーム助成事業の対象・条件・介護保険との関係を、岡山市の公式ページで当サイトが確認した内容から整理します。
ケアマネジャーや工事業者からこの制度名を聞いた方が最初に知りたいのは、たいてい「介護保険の住宅改修と一緒に使えるのか」です。答えは「併用できるが、上限の計算が変わる」。ここを最初に押さえると、工事の割り振りで損をしません。
先に結論
✓ ここが要点
なにに出るか — 岡山市が、要支援・要介護の認定を受けた方や重い身体障害のある方の住まいの改造費用の一部を負担する、介護保険とは別の市独自の制度です
いくらか — 浴室・洗面所・トイレ・玄関・廊下・階段・居室・台所などの改造が対象。上限は70万円ですが、介護保険の住宅改修(20万円)を受ける場合はそのぶんを差し引き、上限50万円になります
受付 — 受付の時期・状況は市の窓口でご確認ください(年度の途中で予算に達すると締め切られることがあります)
確認日 — 2026年7月22日に市の公式ページで確認しました。制度は年度で変わるため、申請の前に最新の内容をご確認ください
「岡山市すこやか住宅リフォーム助成事業」の中身
✎ 私の調査メモ
この表は、当サイトが2026年7月22日に岡山市の公式ページで確認した内容の要約です。原文の全部ではありません。金額・受付は年度で変わるため、申請の前にかならず公式ページで最新の内容をご確認ください。
| 項目 | 当サイトが確認した内容 |
|---|---|
| 対象の工事と上限のめやす | 浴室・洗面所・トイレ・玄関・廊下・階段・居室・台所などの改造が対象。上限は70万円ですが、介護保険の住宅改修(20万円)を受ける場合はそのぶんを差し引き、上限50万円になります |
| 介護保険との関係 | 介護保険の住宅改修(工事費20万円まで)に、市が上乗せする型の制度です |
| 自己負担 | 助成率は介護保険の自己負担わりあいなどで変わります(生活保護の世帯は全額、負担わりあい1割の方は9/10、2割は8/10、3割は7/10)。残りが自己負担です |
| 対象者 | 要支援・要介護の認定を受けた方、または身体障害者手帳2級以上(視覚・肢体の障害)の方。65歳以上で手帳をお持ちの方は、要支援・要介護の認定も受けている必要があります |
| 申請の順番 | 着工のまえに、担当の福祉事務所または支所へ相談・申請が必要です(着工したあとでは対象外) |
| 公式ページ | 岡山市の公式ページで確認(確認日 2026年7月22日) |
※ 表は横にスクロールできます
年度の途中で予算がなくなると、その時点で受付が終わります。いまの年度も受け付けているかは、市の福祉援護課で確認してください。
この制度でつまずきやすいところ
介護保険と併用すると、上限が差し引きで下がる
この制度は介護保険の住宅改修(工事費20万円まで)への上乗せとして使えますが、介護保険で受ける分を差し引いて上限が下がる仕組みです。
どの工事を介護保険で、どの工事をこの助成でまかなうかの割り振りによって、受け取れる合計が変わります。工事の内容が固まる前に、担当のケアマネジャーと福祉事務所に割り振りを相談してください。
窓口は建築ではなく、福祉の窓口
申請・相談の窓口は、担当の福祉事務所または支所です。リフォームの補助という名前から建築の窓口に行きたくなりますが、この制度は福祉の制度として動いています。
着工のまえの相談・申請が条件なので、業者との契約より先に福祉事務所へ相談する順番を守ってください。
申請の順番をまちがえない
! ここに注意
介護・バリアフリーの助成は、工事を始めるまえの相談・申請が原則です。着工したあとでは対象外になります。
介護保険の住宅改修と市の制度は、どの工事をどちらでまかなうかの割り振りで受け取れる合計が変わります。工事の内容が固まる前に、ケアマネジャーと市の窓口に相談してください。
岡山市のほかの制度・関連ページ
- 岡山市の介護リフォームの補助金(介護保険との関係・申請の流れまで)
- 岡山市の補助金・助成金のまとめ(ほかの工事も見る)
- 市区町村別の介護リフォーム補助のページ
- 介護保険の住宅改修(20万円)の全体像
- 工事別の判定(介護保険で出る工事・出ない工事)
- 制度の名前から探す(一覧)
見積もりを取る順番(申請より先です)
市の助成も介護保険の住宅改修も、着工のまえの申請・相談が前提です。見積もりはその材料になるので、順番としては見積もり→相談・申請。助成の書類に慣れた業者だと、このあとの手続きが速くなります。
無料・登録不要
浴室・トイレ・段差解消をまとめて、慣れた業者にくらべてもらう
浴室・トイレ・手すり・段差解消など、住まいの工事全般に対応した一括見積もりサービスです。介護保険や市の助成の申請に慣れた業者かどうかを、見積もりの場で確認できます。
- リフォーム全般に対応。複数社をまとめて比較できます
- 紹介された会社は断ってOK。運営に断りを頼むこともできます
- 補助金の対象になる工事に慣れた業者かを確認できます
連絡してよい時間帯は、申込のときに指定できます。見積もりを見てから決められます。
申込のあと何が起きるか
申込のあと、まず運営から希望を確かめる電話が1本入り、そのあと紹介された会社(最大5社)から連絡が入ります。断りにくいときは、運営に断りを頼めます。
よくある質問
介護保険の住宅改修と一緒に使えますか?
併用できますが、介護保険で受ける分を差し引いて上限が下がる仕組みです。工事の割り振りで受け取れる合計が変わるので、申請のまえに担当の福祉事務所とケアマネジャーへ相談してください。
障害のある方も対象ですか?
身体障害者手帳2級以上(視覚・肢体の障害)の方も対象です。65歳以上で手帳をお持ちの方は、要支援・要介護の認定もあわせて必要です。
自己負担はどれくらいですか?
助成率が介護保険の自己負担わりあいなどで変わる仕組みで、残りが自己負担になります。ご自身の負担わりあいでいくらになるかは、担当の福祉事務所で確認してください。
まとめ
- なにの制度か — 岡山市が、要支援・要介護の認定を受けた方や重い身体障害のある方の住まいの改造費用の一部を負担する、介護保険とは別の市独自の制度です
- 受付 — 受付の時期・状況は市の窓口でご確認ください(年度の途中で予算に達すると締め切られることがあります)
- 順番 — 申請は工事の契約・着工のまえ。順番を逃すと、条件を満たしていても受け取れません
- 最終確認 — 制度は年度で変わります。申請の前に、市の公式ページ・窓口でご確認ください
※本ページは、岡山市が公開している「岡山市すこやか住宅リフォーム助成事業」の情報を、当サイトが2026年7月22日に公式ページで確認し、制度名から引けるように整理したものです。自治体の制度は年度や制度改正で変更されることがあり、年度の予算に達した時点で受付が終わることがあります。対象になるかどうかの最終的な判断は岡山市にあります。申請の前に、かならず公式ページ・窓口でご確認ください。
参考情報(出典)
- 岡山市公式:岡山市すこやか住宅リフォーム助成事業(確認日 2026年7月22日)
- 岡山市の介護リフォームの補助金(介護保険との関係・申請の流れまで)=当サイトの確認記録(出典URL・確認日つき)
家の補助金ナビ編集部
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このページの制度情報は、岡山市の公式ページを取得して確認したものです(各項目に確認日つき)。自治体の制度は年度や制度改正で変わります。制度の変更・誤りを見つけた場合は運営者情報の連絡先までお知らせください。
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