介護リフォーム

射水市の介護リフォーム補助金|市の上乗せ

公開 2026年7月11日最終更新 2026年7月29日執筆 家の補助金ナビ編集部

本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載サービスは広告の有無ではなく、当サイトの掲載基準に沿って選んでいます。掲載基準

射水市で、親(あるいは自分)のために手すり・お風呂・トイレの介護リフォームを考えていて、「補助は使えるのか」を先に知りたい——このページは、射水市で使える介護リフォームのお金を、公式ページで確認した情報だけにしぼって整理したものです。

結論から言うと、介護リフォームのお金は「①介護保険の20万円(全国共通・恒久)+②射水市の上乗せ(射水市高齢者住宅改善費補助金交付事業)+③税金の軽減」の3階建てです。下で1つずつ確認します。

射水市の結論

✓ ここが要点

出るか — 介護保険の20万円に加えて、射水市の上乗せ(射水市高齢者住宅改善費補助金交付事業)が使えます

いくらか — 介護保険:工事費20万円までの7〜9割/射水市:射水市高齢者住宅改善費補助金交付事業ほか(下でくわしく)

いつまでか — 介護保険は恒久制度。ただし工事を始めるまえの申請が必須です

お住まいの郵便番号からまとめて調べたいときは、自治体別 助成金チェッカーが使えます(公式で確認した情報のみ・確認日つき)。

① 介護保険の住宅改修(全国共通・恒久)

どの市区町村に住んでいても使えるのが、介護保険の住宅改修です。ここが介護リフォームの「土台」になります。

  • もらえる額:工事費20万円までの7〜9割(自己負担1〜3割)(上限14万〜18万円)
  • 対象の工事:手すりの取りつけ・段差の解消・すべりにくい床材への変更・引き戸などへの取りかえ・洋式トイレへの取りかえ・これらに付帯する工事の6種類
  • 使える人:要支援・要介護の認定を受けた方
  • 申請の順番:工事を始めるまえに、ケアマネジャー・市区町村へ申請します(いったん全額を払い、あとから戻るのが基本)

これは予算がなくなると終わる補助金ではなく、ずっと続く制度です。わくが残っていれば、複数回に分けて使うこともできます。

公式の案内はこちら(厚生労働省)で確認できます。

② 射水市の独自制度(上乗せ・補完)

射水市の制度:射水市高齢者住宅改善費補助金交付事業

  • 設備改修(要支援・要介護の方向け):手すりの取り付けや段差の解消の工事は、補助の対象になる費用(上限45万円)の3分の2が助成されます。和式トイレから洋式トイレへの取り替え工事は、補助の対象になる費用(上限45万円)の3分の1が助成されます。対象になる工事は介護保険法に準じるもので、新築や増築の工事は対象になりません。
  • そのほか:身体に重い障害がある方(視覚障害や肢体不自由の1級・2級など)には、別枠で「射水市在宅重度障害者住宅改善費補助事業」があります。居室・浴室・洗面所・便所・玄関などの改修が対象で、世帯の所得税が非課税の場合は対象になる費用と90万円のいずれか低い額の全額を、世帯の所得税が28万7,500円以下の課税世帯の場合はその3分の2を補助します。介護保険などですでに住宅改修の助成を受けている場合は、その額から20万円を差し引いた額が補助されます。こちらも工事を始めるまえに社会福祉課への事前の申請が必要です。
  • 介護保険との関係:補完型。介護保険が優先で、その対象にならない工事や超えた分を補います
  • 自己負担:手すりの取り付け・段差の解消の工事は補助の対象になる費用の残り3分の1が、洋式トイレへの取り替え工事は残り3分の2が自己負担になります。
  • 対象の人:在宅で、要介護認定の調査を受けた結果「非該当」と判定され、かつ同居する世帯全員の所得税が非課税である方が対象です。要介護・要支援の認定を受けている方は、この制度ではなく介護保険の住宅改修(介護予防住宅改修費)が優先して使えます。なお公式ページの本文には具体的な年齢の要件が示されていないため、年齢の条件は市の窓口への確認が必要です。
  • 申請のタイミング:工事を始めるまえに、市の地域福祉課への事前の相談と申請が必要です。
  • 確認日:2026-07-29

③ 税金の軽減(所得税・固定資産税)

バリアフリーのリフォームは、条件に合えば税金が軽くなることがあります。補助金とは別に使えるので、あわせて確認しておくとおトクです。

  • 所得税の控除:50歳以上・要支援/要介護の方・障害のある方・高齢の家族と同居している方などが、手すり・段差の解消・浴室・トイレなど決められた工事をした場合、工事費(決められた標準の費用・上限200万円)の10%などが所得税から差し引かれます。
  • 固定資産税の軽減:65歳以上・要支援/要介護の方・障害のある方などが、自己負担50万円を超えるバリアフリー工事をすると、翌年度の固定資産税が3分の1(家の100㎡相当分まで)軽くなります。工事の完了から3か月以内の申告が必要です。

※税金の軽減は、適用の期限が延長される見込みですが、年によって変わります。使えるかどうかは、工事のまえに税務署・市区町村の窓口でご確認ください。

申請の流れ(工事のまえが原則)

射水市で介護リフォームの補助を使うときの、典型的な進め方です。介護保険も市の制度も、ほとんどが「工事を始めるまえ」の申請です。

  1. 地域包括支援センター・ケアマネジャーに相談

    まず相談する。どの制度が使えそうか、必要な書類は何かを一緒に確認する

  2. 要介護認定を確認する

    介護保険の住宅改修は、要支援・要介護の認定が必要。自立の方は予防給付・税制が中心になる

  3. 訪問調査・見積もり

    必要に応じて自宅を見てもらい、工事の内容を決めて業者から見積もりを取る

  4. 工事を始めるまえに申請する

    契約・着工のまえに申請書を出す。ここを逃すと、対象の工事でも受け取れない

  5. 承認(OK)を待って工事する

    市や事務局の承認が届いてから契約・工事する

  6. 完了の報告→あとから入金

    工事のあとに完了の報告と領収書などを出し、後日振り込まれる

射水市で失敗しないための注意

! ここに注意

介護保険も市の制度も、多くは工事を始めるまえの申請が必要です。順番を逃すと、対象の工事でも受け取れません。

自己負担のわりあいは、所得の区分で変わります。同じ工事でも、人によって戻る額がちがうことがあります。

「介護の補助金が使えます」と言って訪問してくる業者には注意してください。金額と受付状況は、公式ページか市の窓口・地域包括支援センターで確かめるのが確実です。

業者選び(介護リフォームに慣れた業者を選ぶ)

介護リフォームは、手すりの位置や段差の高さなど、住む人の体に合わせた細かい調整が仕上がりを大きく左右します。介護保険や市の制度の申請には、工事前後の写真や見積書など、業者の協力がないと用意できない書類もあります。

1社の言い値で決めず、複数の見積もりを並べて、介護リフォームと補助の申請に慣れた業者を選ぶのが、金額の面でも申請の面でも失敗の少ない進め方です。

無料・登録不要

内窓・断熱リフォーム、補助金に慣れた業者を見つける

窓・断熱・水回りなどリフォーム全般に対応した一括見積もりサービスです。補助金の対象工事に慣れた業者かどうかを、見積もりの場で確認できます。

  • リフォーム全般に対応。複数社をまとめて比較できます
  • 紹介された会社は断ってOK。運営に断りを頼むこともできます
  • 補助金の対象になる工事に慣れた業者かを確認できます
リフォームの見積もりを無料でくらべる

見積もりを見てから決められます。依頼する義務はありません。

PR

よくある質問

射水市で介護リフォームに補助は出ますか?

はい。まず全国共通の介護保険の住宅改修(工事費20万円までの7〜9割)が使え、さらに射水市には独自の制度「射水市高齢者住宅改善費補助金交付事業」があります。どちらも工事を始めるまえの申請が必要です(確認日2026-07-29)。

介護保険の20万円と、市の制度は両方使えますか?

介護保険が優先で、その対象にならない工事や超えた分を市の制度が補います。どちらも工事のまえに申請します。

申請は工事の前ですか、後ですか?

介護保険も市の制度も、多くは工事の契約・着工のまえに申請(または事前の相談)が必要です。着工したあとでは、対象の工事でも受け取れないのが基本です。まず地域包括支援センター・ケアマネジャーに相談してください。

要介護の認定がなくても使えますか?

介護保険の住宅改修は認定が必要ですが、バリアフリー工事の所得税・固定資産税の軽減は、認定がなくても条件に合えば使えます。まずは地域包括支援センターにご相談ください。

まとめ

  • 射水市の介護リフォームは「介護保険20万円+射水市の上乗せ(射水市高齢者住宅改善費補助金交付事業)+税金の軽減」の3階建て
  • 申請は工事の契約・着工のまえが原則。着工したあとでは受け取れない
  • 自己負担のわりあいは所得の区分で変わる。まず地域包括支援センター・ケアマネジャーに相談する

※本ページの制度情報は各公式ページで確認した時点(各項目の確認日を表示)のものです。介護保険・自治体の制度・税制は、年度や制度改正で変更されることがあります。申請の前に、かならず公式ページ・窓口でご確認ください。

無料・登録不要

内窓・断熱リフォーム、補助金に慣れた業者を見つける

窓・断熱・水回りなどリフォーム全般に対応した一括見積もりサービスです。補助金の対象工事に慣れた業者かどうかを、見積もりの場で確認できます。

  • リフォーム全般に対応。複数社をまとめて比較できます
  • 紹介された会社は断ってOK。運営に断りを頼むこともできます
  • 補助金の対象になる工事に慣れた業者かを確認できます
リフォームの見積もりを無料でくらべる

見積もりを見てから決められます。依頼する義務はありません。

PR

射水市で使える、ほかの工事の補助金

射水市には、介護リフォームのほかにも、次の工事で使える制度があります(いずれも公式ページで確認・確認日つき)。気になる工事があれば、それぞれのページで金額と条件を確かめてください。

  • 外壁・屋根の塗装:外壁塗装への助成は、公式に「ない」と明言されています(確認日 2026-07-29)。詳しく見る
  • 解体・空き家の除却:空き家・老朽住宅の解体(除却)に補助があります。射水市空き家対策支援事業補助金(老朽危険空き家・老朽空き家・隣接空き家の解体)(確認日 2026-07-29)。詳しく見る

▸ まとめて見るなら:射水市の住宅リフォーム補助金・助成金まとめ

富山県のほかの市区町村を調べる

あわせて読みたい

参考情報(出典)

このページの制度情報は、次の公式ページで確認しています(各項目に確認日を表示)。金額・受付状況は変わるため、申請の前に公式ページ・窓口で最新をご確認ください。

家の補助金ナビ編集部

うちの自治体で出るか、先に調べる

射水市の制度情報は、国・自治体の公式ページで確認し、確認日を明記して掲載しています。介護保険・自治体の制度・税制は年度や制度改正で変わります。制度の変更・誤りを見つけた場合は運営者情報の連絡先までお知らせください。