小田原市の外壁塗装で使える助成金と条件
小田原市の外壁・屋根の塗り替えには、条件を満たせば使える住宅リフォームの助成があります。制度は小田原市地域経済循環型住宅リフォーム支援事業です。金額や対象の工事には条件があるので、下で1つずつ確認します。
小田原市で外壁塗装や屋根の塗り替えを考えていて、「助成金は使えるのか」を先に知りたい——このページは、小田原市で使える住宅リフォームの補助金・助成金を、公式ページで確認した情報だけにしぼって整理したものです。
小田原市の結論
✓ ここが要点
出るか — 小田原市の外壁・屋根の塗り替えは、条件を満たせば助成の対象になります
いくらか — 工事費用への直接補助ではなく、抽選で選ばれた65件に地場産品等(3万円相当)のカタログギフトを進呈する仕組み
いつまでか — 令和8年度は令和8年(2026年)6月15日(月)〜10月30日(金)午前8時30分〜午後5時15分の受付(郵送は10月30日必着)。募集件数65件で上限を超えた場合は抽選。令和8年(2026年)12月23日(水)までに工事を完了し、住宅リフォーム完了報告書を提出できることが必要。申請は工事のまえが原則です(2026年度・確認日2026-07-25)
使えるかどうかの分かれ目は3つ——対象になる工事か/受付が開いているか/契約のまえか。順に見ていきます。
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市の制度と国の制度を1画面にまとめて表示します。外壁・外構・解体・介護など、ほかの工事に切り替えて確認することもできます。
小田原市の制度をまとめて見る公式ページで確認した情報のみ(各項目に確認日つき)
小田原市の制度(公式で確認した中身)
小田原市地域経済循環型住宅リフォーム支援事業
- 対象の工事:外壁塗装・外壁工事・屋根塗装・屋根工事・窓・内窓・玄関ドア・断熱(床・壁・天井・浴槽)・給湯器の交換
- 補助額:工事費用への直接補助ではなく、抽選で選ばれた65件に地場産品等(3万円相当)のカタログギフトを進呈する仕組み
- 主な条件:対象工事費が20万円以上(税抜)で、市内に本店・支店がある施工業者に発注することが条件。対象工事例に「外壁の張替え、塗装工事(軒天井、破風板及び鼻かくしも可能)」が明記されている。屋根の葺き替え・塗装・防水、給湯設備工事、床・壁・窓・天井・屋根の断熱改修工事、窓ガラス・窓サッシ等の改良も対象工事に含まれる。一方、門扉・ブロック塀・エントランス舗装等の外構工事、太陽光発電の設置工事、解体工事は対象外工事として明記されている。市内在住で住民登録・居住していること、市税等の滞納がないこと、他の公的補助制度を利用していないことも条件
- 受付状況:令和8年度は令和8年(2026年)6月15日(月)〜10月30日(金)午前8時30分〜午後5時15分の受付(郵送は10月30日必着)。募集件数65件で上限を超えた場合は抽選。令和8年(2026年)12月23日(水)までに工事を完了し、住宅リフォーム完了報告書を提出できることが必要
- 確認日:2026-07-25
国の制度でカバーできる分
外壁塗装そのもの(美観・劣化対策)を対象にした国の補助金は、現在ありません。出るとすれば自治体の制度で、遮熱・断熱塗装などの条件付きが主流です。
ただし、工事の組み方しだいで国の制度が使える場面はあります。
- 外壁に断熱材を入れる工事なら、みらいエコ住宅2026事業(国交省・子育てグリーン住宅支援事業の後継)の対象になり得ます——家が建った時期と、どこまで断熱するかで上限40万〜100万円(例:1991年以前に建った家をしっかり断熱=上限100万円)。
- 窓の断熱(内窓・窓の交換)なら、先進的窓リノベ2026事業(環境省)があります——窓の性能と大きさで決まった金額×箇所数(例:戸建の内窓1箇所 2.2万〜8.9万円)。上限は1つの家で100万円・1回の申請で5万円以上。
塗装だけでは国の制度も対象外です。国の制度の全体像は、母艦の記事にまとめています。
外壁塗装に助成金は出る?国の制度がない理由と自分の市で調べる方法
申請の流れ(工事のまえが原則)
制度がある場合の、小田原市での典型的な進め方です。
公式ページで確認
小田原市の担当課ページで、最新年度の受付状況と条件(対象の工事・塗料の性能・業者の場所)を見る
見積もりを取る
工事をする業者から見積もりを取る。「市内(区内)の業者に頼むこと」が条件のことがある
申請(多くは工事のまえ)
契約・工事のまえに申請書を出す。工事前の相談に締切がある制度もある
承認(OK)を待つ
市や事務局からの承認が届いてから契約・工事する。承認の前に契約すると対象外になることがある
工事→完了報告→入金
工事のあとに完了の報告と領収書などを出し、後日振り込まれる
小田原市で失敗しないための注意
! ここに注意
多くの制度は、工事の契約・着工のまえに申請が必要です。順番を逃すと、対象の工事でも受け取れません。
予算に達すると、年度の途中でも受付が終わります。受付状況は変わるので、申請の前にかならず公式ページで最新を確認してください。
「小田原市で助成金がもらえます」とうたって特定の業者へ誘導するサイトには注意してください。金額と受付状況は、公式ページか市の窓口で確かめるのが確実です。
業者選び(見積もりを取る順番)
小田原市で助成を使う場合、業者選びには確認が2つ増えます。「市内(区内)の業者に頼むこと」が条件なら、業者の場所がそのまま条件になります。申請には工事前後の写真や塗料の性能を示す書類が必要で、これは業者の協力がないと用意できません。
1社の言い値で決めず、複数の見積もりを並べたうえで、助成の条件に合う提案ができる業者を選ぶのが、金額の面でも申請の面でも失敗が少ない進め方です。
どちらも無料・依頼するまで費用ゼロ
契約のまえに出す見積書を、どこから取るか
| リショップナビ外壁塗装 | 外壁塗装一括net | |
|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社じげん | サンライフ株式会社 |
| 紹介される会社数 | 最大4社 | 3〜5社 |
| 加盟店の選び方 | 加盟のまえに担当者が必ず面談する(話し方によっては加盟を断ることがあると明記) | 自社基準を満たした「直接施工業者」のみ(下請け・孫請けに回す会社は紹介しないと明記) |
| 断りの代行 | 公式サイトに記載なし | あり(運営が断りを代行すると明記) |
| 利用料金 | 無料 | 無料 |
※ 表は横にスクロールできます
各社の公式サイトに書かれている内容です(確認日 2026-08-05)。「記載なし」は、公式サイトに書かれていないという意味で、対応していないという意味ではありません。
どちらも無料で、違いは会社の選び方と断りの代行です。加盟のまえに人が必ず会って選んでいるほうがよければ左、下請けに回さない直接施工の会社にしぼりたい・断りの連絡を代行してほしいなら右が合います。
連絡してよい時間帯は、どちらも申込のときに指定できます。見積もりを見てから決められます。
申込のあと何が起きるか(どちらも同じ流れです)
申込のあと、まず運営から希望を確かめる連絡が1本入り、そのあと紹介された会社から連絡が入ります。紹介は断ってかまいません。
よくある質問
小田原市で外壁塗装に助成金は出ますか?
小田原市には小田原市地域経済循環型住宅リフォーム支援事業があり、条件を満たせば外壁・屋根の塗り替えに使えます。工事費用への直接補助ではなく、抽選で選ばれた65件に地場産品等(3万円相当)のカタログギフトを進呈する仕組み。対象になるかどうかの最終判断は小田原市・事務局にあります(確認日2026-07-25)。
申請は工事の前ですか、後ですか?
多くの制度は、工事の契約・着工のまえに申請(または事前の相談)が必要です。着工したあとでは、対象の工事でも受け取れないのが基本です。申請の順番は、いちばん最初に公式ページで確認してください。
業者はどこに頼んでもいいですか?
「市内(区内)の業者に頼むこと」を条件にする制度があります。小田原市の制度もこの条件がつくことがあるため、見積もりの前に、業者の場所と、補助金の申請に対応できるかを確認しておくと安心です。
まとめ
- 小田原市には外壁・屋根の塗り替えに使える助成がある(条件つき)
- 補助額の目安は「工事費用への直接補助ではなく、抽選で選ばれた65件に地場産品等(3万円相当)のカタログギフトを進呈する仕組み」。上限・対象の工事に条件があります
- 申請は工事の契約・着工のまえが原則。予算に達すると年度の途中でも受付終了
- 業者サイトの「助成金が使えます」は、公式ページでの確認とセットで判断する
※本ページの制度情報は各公式ページで確認した時点(各項目の確認日を表示)のものです。補助金・助成金は年度や予算の状況で変更・終了されることがあります。申請の前に、かならず公式ページ・窓口で最新の条件をご確認ください。
無料・依頼するまで費用ゼロ
契約のまえに出す見積書を、まず4社ぶん並べる
外壁塗装の見積もりを無料でくらべる連絡してよい時間帯は、申込のときに指定できます。見積もりを見てから決められます。
申込のあと何が起きるか
申込のあと、まず運営から希望を確かめる連絡が1本入り、そのあと紹介された会社(最大4社)から連絡が入ります。紹介は断ってかまいません。
小田原市で使える、ほかの工事の補助金
小田原市には、外壁塗装のほかにも、次の工事で使える制度があります(いずれも公式ページで確認・確認日つき)。気になる工事があれば、それぞれのページで金額と条件を確かめてください。
- 外構・ブロック塀:危険なブロック塀の撤去に補助があります(撤去は上限10万円)——小田原市ブロック塀等撤去費補助金・確認日 2026-07-25
- 介護・バリアフリー:自治体独自の上乗せはなく、介護保険の住宅改修が中心です(介護保険の住宅改修 工事費20万円まで)——確認日 2026-07-25
- 解体・空き家の除却:空き家専用の制度はありませんが、旧耐震の家の除却で解体費が出ます(上限45万円)——小田原市木造住宅除却工事補助金(木造住宅耐震改修費補助金制度の一部)・確認日 2026-07-25
▸ まとめて見るなら:小田原市の住宅リフォーム補助金・助成金まとめ
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あわせて読みたい
参考情報(出典)
このページの制度情報は、次の公式ページで確認しています(各項目に確認日を表示)。金額・受付状況は変わるため、申請の前に公式ページで最新をご確認ください。
- 小田原市地域経済循環型住宅リフォーム支援事業(確認日 2026-07-25)
- 住宅省エネ2026キャンペーン(国交省・経産省・環境省)
家の補助金ナビ編集部
うちの自治体で出るか、先に調べる
小田原市の制度情報は、国・自治体の公式ページで確認し、確認日を明記して掲載しています。補助金・助成金は年度や予算で変わります。制度の変更・誤りを見つけた場合は運営者情報の連絡先までお知らせください。
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