ブロック塀撤去の補助金|条件別に、うちの塀は対象かを調べる

危険ブロック塀撤去の補助金は国の一律の制度ではなく、市区町村がそれぞれ作っている制度です。そのため「対象になる塀」の条件も市ごとに違い、同じ塀が、ある市では対象、別の市では高さが足りず対象外になります。ここでは、よく引っかかる8の条件について、市の公式資料の書き方と、当サイトが公式ページで確認した246市区町村のなかで何市がその条件に触れているかを、1つずつのページにまとめました。

このページ群のもとになっているもの

  • 条件ごとに2〜3市の公式ページ・要綱・パンフレット(2026年8月9日に取得)。要約ではなく原文を逐語で引用しています
  • 当サイトが公式ページで確認した246市区町村(うち撤去補助を確認できたのは237市区町村)のデータ。「この条件に触れている市はどこか」という角度で数え直しています

制度そのものの全体像(補助率・上限額)は外構工事に補助金は出る?へ。金額が市でどれだけ違うかは全国246市区町村を調べた結果にまとめています。

塀そのものの条件

高さ・種類(材質)・危険の度合い。ここが基準に届かないと、場所の条件を満たしていても対象になりません。

塀のある場所の条件

どこに面しているか。同じ塀でも、道路側は対象で隣の家側は対象外、という分かれ方をします。

工事のしかたの条件

誰が壊すか、壊したあとをどうするか。契約するまえに決まっていないと、順番が戻せません。

お住まいの市の条件を調べる

条件は市ごとに違います。郵便番号を入れると、その市のブロック塀撤去の補助制度を、公式ページの確認日つきで表示します。

助成金チェッカーで調べる

※条件は各市が公開している資料にもとづくもので、同じ条件でも市区町村によって扱いが違います。年度や制度改正で変わることがあり、年度の予算に達した時点で受付が終わることがあります。対象になるかどうかの最終的な判断は市区町村にあります。申請の前に、かならず公式ページ・窓口でご確認ください。